こんなお悩み抱えていませんか?
- どの業種が安定しているか判断できない
- 今の会社や業界の状況が不安定
- 自分に向いている職種がわからない
- 資格を取ってスキルアップしたい
- 今の仕事は同じことの繰り返しで収入が増えない
- 自分の能力を発揮できる仕事がしたい
- 肉体労働はできるだけしたくない
もし、こんなお悩みやご希望をお持ちであれば、長栄興業で施工管理技士を目指してみませんか?
施工管理技士とは、工事現場で作業を行う職人さんではありません。 建築や土木の工事で、設計から施工までのすべての流れを管理し、安全に、高品質な工事を実現する技術者です。
実務の経験を積み、国家資格の技術検定試験に合格した施工管理技士は、プロジェクトの司令塔として大きな役割を果たします。
施工管理技士がおススメな理由
- 高収入
- 今後も大きなニーズが続く
- 自分の手掛けた仕事が地図に残るという達成感
- チームワークで感じる仲間の絆
- 社会に必要とされる専門家としての誇り
- 肉体労働ではない
建設業の特徴
建設業は、地域のインフラの整備・維持の担い手であると同時に、地域社会の安全・安心の確保を担う地域の守り手として、なくてはならない存在です。
また、近年増えている地震や台風などの災害の際には、応急対応等、地域社会や経済を支える重要な役割も担っています。
次の国土交通省の報告のとおり、公共の道路や河川、施設等の維持管理費や更新費は、20年後・30年後ともに約1.3倍となる見込みです。
なぜ、施工管理技士は高収入を得られ、今後求められる職業なのか?
近年、建築・土木工事の施工技術の高度化、専門化、多様化が一段と進展してきており、建設工事の円滑な施工と工事完成品の質的水準の確保を図る上で、施工管理技術の重要性がますます増大しています。施工管理技士は指導的技術者として社会的に高い評価を受けています。
建設会社としては、職人を揃えることはできても、施工管理技士がいなければ工事の依頼、特に公共工事を受注することはできません。 従って、施工管理技士は、高収入を得られ、今もそして将来的にも働く場所に困らない職業なのです。
施工管理技士に関するよくあるご質問
肉体労働で毎日きついような印象があります。
自由な時間や休日がないきつい仕事だと聞きます。
施工管理技士は高度な知識やスキルが必要など、才能の無い人には制限が多く感じます。
誰でも施工管理技士になれるものなのでしょうか。
長栄興業で働きながら
施工管理技士資格を取得しませんか
TEL 044-870-1853
受付時間 9:00-17:00 土日祝休み
未経験OK
年齢制限なし
性別不問
親身の指導